フォトライブラリーからクオカード500円分が届いた

ブログにフォトライブラリーのバナーを貼るだけで、QUOカードがもらえるキャンペーンでQUOカードがもらえました。
条件も非常に緩いのでおすすめします。

(2017/4/27追記)
先ほど確認したら、「もれなくQUOカード1000円分をプレゼント 2017年4月末まで 」となっていました。今なら500円分ではなく、1000円分もらえるようです。
ロイヤリティフリーの写真素材

クオカードがもらえる条件

  • お一人様1回限り
  • リンクのHTMLを変更したものは無効
  • ログインしないと確認できないSNSなどのサイトは対象になりません
  • コンテンツのないページ、広告のみのページ、1ヶ月以内に作成されたサイトは対象外
  • 景品の送付先は国内のみ

要するにフォトライブラリーに会員登録してブログを開設している人ならトップページにリンクバナーを貼るだけです。
本サイトにも右サイドにバナーを貼っています。

クオカードが届きました

リンクバナーを貼って、フォトライブラリーに当ページのURLを登録したところ、2週間くらいでクオカードが郵送されてきました。
こんな簡単でいいのか?と思ってしまうほど簡単です。
フォトライブラリーに会員登録している。ブログを開設している人ならば是非やってみてください。

フォトライブラリーの紹介

QUOカードをもらっただけでは申し訳ないのでフォトライブラリーの紹介をします。
ストックフォトとは、出版や放送やブログの挿入などで使用されることを想定した写真の素材集です。
撮影者は自身が撮影した写真をストックフォトに登録し、写真を使用したい場合は写真の使用権(ライセンス)をストックフォト会社に支払います。販売手数料を引いた金額が撮影者の元に入ります。
ストックフォト会社にもよりますが、多くの会社では写真の著作権は本人に残ったままなので、同じ写真を複数のストックフォトに登録したしたり自分のブログに貼ることも可能です。(当サイトも私がストックフォトに登録した写真や、ストックフォトに登録されている写真を購入して画像を挿入しています。)

ストックフォトは希望する写真が全て登録できる訳ではなく、審査に通った写真のみが登録できます。
ピントが甘い、ノイズが多い写真や他に登録されている写真に類似する写真は弾かれます。
フォトライブラリーは他のストックフォト会社に比べて審査が結構緩いので写真がどんどん登録されていきますが、fotoria、PIXTAよりアクセス数、売上ともに少ない状態です。
フォトライブラリーでは販売金額を自由に設定できるのが他の会社には無い特徴だと思います。私の場合は、他の会社で審査に落ちた写真の販売金額を安めに設定して販売していたりします。

フォトライブラリーで売れた写真、アクセスが多い写真

フォトライブラリーで私が登録した写真のアクセス数トップ3です。

1.諏訪湖に沈む夕日

2.霧の奥多摩ロックガーデン

3.諏訪湖と青空

私のフォトライブラリーのプロフィールのリンクを貼りますので、気に入った写真がありましたらご購入頂けると幸いです。

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